競輪
2045件のひとこと日記があります。
2021/11/14 12:59
エリザベス女王杯��
========
■予想！
========
今年のエリザベス女王杯は大きく人気を3頭が分け合う形となりました。しかしながら、1人検討会で記した通り、ワタクシとしては各馬に不安材料があるなぁという見解です。
��レイパパレ
道中の折り合い、他馬との絡みによるスタミナ消耗。
どれだけ道中気分良くいけるか。
��アカイトリノムスメ
中3週での関西圏への長距離輸送。
前走からの疲れがどれだけ取れているかが鍵。
��ウインマリリン
中間に発覚した右肘の腫れの影響か1週前追い切りは首をかしげる内容。
本調子なのか不明で走ってみないと分からない。
あくまでもワタクシの見解ですので、終わってみれば・・・という話はありますが、どれもあまり軸にしたくないのが本音です。
それを踏まえてポイントは次の通りです。
�’肋貍�態は開幕6週目。それなりにインは荒れており、外差しも決まってきている。先行タイプを中心とするも差しタイプにも注意したい。
�⊂紊�り時計としては昨年のメインレースを見る限り34秒前後の脚が必要。瞬発力のあるタイプを狙いたい。
�２看郎�合レースで良績を残しているタイプは高評価。
�ぅ錺織�シの妄想。
本命は◎��ウインキートス。
上位人気が不安有→じゃ、その次の馬だ！みたいな選び方のような形となってしまいました。。
前述した通り、スタミナは豊富で今年は牡馬相手に目黒記念でも勝利。臨戦過程も全く問題なく、そこそこのポジションも取れるタイプです。
後は関西圏の輸送をこなして、レース前まで落ち着きを保つ事ができれば今回は馬券圏内に割って入ってくる事ができると妄想しました。丹内騎手にとっては、滅多に巡ってくるチャンスではありません。「チャンスは一瞬」と某ビックボスがSNSに投稿してましたが、まさにその通り。丹内騎手も込みで今回は応援します。
2番手は○��ランブリングアレー。
ワタクシの元POG馬という私情は抜きで、ここは思い切って対抗評価です。前走のオールカマーでは勝負どころで行き場を失って7着でしたが、牝馬路線では安定した実績を残しており、輸送距離の短い阪神・京都コースでは古馬となってから凡走はありません。
クラブ馬ですし、おそらく今回がGIレースとしてはラストチャンス。長距離実績が秀でた友道厩舎、春のGIシリーズではソダシやステラヴェローチェで苦い想いをしている吉田隼騎手。
道中はしっかり脚を溜めて4角手前から長くいい脚を使えれば面白いのではないでしょうか。
- レイパパレ
- アカイトリノムスメ
- ウインマリリン
- ウインキートス
- ランブリングアレー
- ソダシ
- ステラヴェローチェ
