競輪
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2022/01/05 12:43
中山金杯
こんにちは。
2022年初回のメインレース予想です。
本日は定番ですが、中山金杯と京都金杯が重賞レース。
これを書いている時点では、他のレース結果が分かっておりませんが、何とか本日中に1レースは的中し、初当たりできればいいなと思ってます。
それでも、やはりメインレースは的中したいので、本日は仕事ではありますが、昼休みを利用して予想をアップしておきます。
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■中山金杯
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年末に1人検討会の動画をアップさせていただきましたが、基本的にレースのポイントは動画で配信した通りです。
本命候補だったヒンドゥタイムズの回避は残念ですが、混戦ムードという見解は変わりません。中山コースと現在の馬場バイアスの中で、パフォーマンスをフルに発揮できそうなタイプを中心に馬券を組み立てていきたいと思います。
★中山金杯〜1人検討会URL
https://youtu.be/UzfETPs-8OE
本命は◎��ウインイクシード。
2022年となり、8歳と馬齢が表示されるようになりました。
年齢的な衰えの懸念は払しょくできませんが、1年前は中山金杯、中山記念でヒシイグアスとコンマ3秒差以内という実績もあり、[2.4.3.4]という中山コース相性から連軸とさせていただきました。
動画でも触れた通り、荒れた馬場の1月開催は8枠が他の月に比較すると好結果を出しており、先行したい同馬にとって、ごちゃつく内側より外側の方がレースはしやすいはずです。
3年連続で馬券圏内は難しいかもしれませんが、過去2年の相手と比較すると、失礼ながら今年はそれほど・・・と、思う部分もあります。
松岡騎手はウインブライトを過去に勝利に導いており、相性もよいレース。
最初に触れた通り、年齢的な衰えがなければ馬券圏内は十分可能と考えて本命としました。
2番手は○��トーセンスーリヤ。
これまで重賞でのコースは主に平坦コースで、直線の急坂をこなせるかがポイントになると思います。
とはいえ、タフな流れとなった函館記念にも快勝しており、天皇賞・秋で強い相手も経験してます。
先行脚質、中山コースも[2.1.1.5]と着外もありますが、相性は悪くありません。これまでの実績を評価して2番手とさせていただきました。
3番手は▲��ヒートオンビート。
これまで長距離を主としており、前走のチャレンジカップも前半はかなりのスローペース。追走がどうなかな？という疑問が拭えないため少し評価を下げました。
ポジションが確保できないようだと、内で揉まれるような形となり、3角からスムーズに加速できないリスクもありますので、ポジション確保が鍵となりそうです。
ポジションさえ確保できれば、スタミナはあるため、馬券圏内への可能性は十分です。
他では、前走のチャレンジカップでは全く流れが合ってなかった△��スカーフェイス。想定より人気になり過ぎて、ちょっと妙味はありませんが、逃げ粘りのシーンを妄想して△��ロザムールまで押さえます。
【まとめ】
◎��ウインイクシード
○��トーセンスーリヤ
▲��ヒートオンビート
△��スカーフェイス
△��ロザムール
【買い目】
複 勝：��
３連複：�絢肝�し → �きЛ���
(計6点)
- ヒンドゥタイムズ
- ウインイクシード
- ヒシイグアス
- ウインブライト
- トーセンスーリヤ
- ヒートオンビート
- スカーフェイス
- ロザムール
