競輪
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2014/10/25 22:57
菊花賞
- 2014年京都11
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- ◎トーホウジャッカル
- 2014年京都11
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- ◎トーホウジャッカル
- ○タガノグランパ
- ▲トゥザワールド
- △ハギノハイブリッド
- 2014年京都11
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- ◎トーホウジャッカル
- ○タガノグランパ
- ▲トゥザワールド
- △ハギノハイブリッド
菊花賞です。
ポイントとしては２点です。
ダービー馬ワンアンドオンリーの拾得。神戸新聞杯では差し返すレース。強いと言えば強いのですが、逆にそれほど他の馬と差はないのかな？という想いもよぎりました。
日本ダービーでは先行策、神戸新聞杯では３角からのマクリ。果たして今回はどのような騎乗をするのか。。。それによって、レースの流れも変わりそうです。
もう１点は今年のセントライト記念は新潟開催だったせいか関西の有力馬が集まりました。
本日の富士Ｓでも４着のステファノス(本命でしたがハズレ)が優勝。例年よりレベルは高く軽視はできないと思います。
おそらくワンアンドオンリーは今回は後方待機でトゥザワールドを目標にするのではないでしょうか。神戸新聞杯では外からのマクリが上手くいきましたが、今回は平坦京都コースで距離もあります。個人的には外から追い上げるも脚が止まり4,5着ぐらいと予想しました。
(要するにキリ)
前置きが長くなりましたが、その神戸新聞杯ではだいぶ無駄に脚を使った◎��トーホウジャッカルに期待します。まともに走れてれば間違いなく１着でした。近親が６ハロンで活躍しているトーホウアマポーラ(笑)
そんな馬を菊花賞で中心というのも変ですが、父はスペシャルウィーク。神戸新聞杯で見せた脚はダテじゃありません。内枠も引き当て運もあります。後は酒井騎手が臆することなく内を突けば。。。少し心配なのは５月から使われ続けてる疲労でしょうか。
２，３番手はセントライト記念組を評価しました。特に好走を続けている○��タガノグランパは相変わらず評価が低いです。イスラボニータとはコンマ２秒差は評価できます。また、▲��トゥザワールドはダービーのような競馬はせず先行策でいくはずです。京都の場合は下り坂からの直線は平坦。しぶとい長い脚は京都コースこそ生きるのではないでしょうか。
最後に△��ハギノハイブリッドと△��ヴォルシェーブ。前者は距離に不安がある馬が多い中で父タニノギムレット、母父トニービンと全く問題無し。叩き２戦目で明らかに調子は上昇。春でもコースに実績を作っており、一発があるならこの馬かと思います。後者はこれまで表舞台には出てきませんが、春に着実に賞金を稼ぎ秋に備えてきました。切れる脚ではないので、今回は早めに仕掛けるはずです。
- ワンアンドオンリー
- ステファノス
- トゥザワールド
- トーホウジャッカル
- トーホウアマポーラ
- スペシャルウィーク
- タガノグランパ
- イスラボニータ
- ハギノハイブリッド
- ヴォルシェーブ
