競輪
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2014/10/26 23:46
徒然競馬日記�� - 2014年クラシック振り返り[牡馬編]
2014年5月頃より当サイトの予想コーナーに参戦してから予想のみ掲載してきましたが、たまには日記も書いておこうと思います。
あくまでも素人の個人的感想なので、あしからず。。。
本日でクラシックも終了したので、第１段として牡馬三冠レースを個人の予想と一緒に振り返っていきます。まずは個人の予想から。。。
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■皐月賞
◎イスラボニータ
○ロサギガンティア
▲ワンアンドオンリー
△トゥザワールド
△アジアエクスプレス
■日本ダービー
◎イスラボニータ
○トゥザワールド
▲ベルキャニオン
△ハギノハイブリッド
■菊花賞
◎トーホウジャッカル
○タガノグランパ
▲トゥザワールド
△ハギノハイブリッド
△ヴォルシェーブ
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的中は人気サイドで決着した皐月賞の馬連のみ。
こうして見ると中心に推した馬は全て勝ち負けしてるのですが、いかんせんダービーと菊花賞は相手を買っておらず外しました。そして、本命こそしてませんが全レースでトゥザワールドをガッチリ買ってます。１番評価の低かった皐月賞で連対というのが皮肉なもんです。そういえば、菊花賞の後に川田騎手は下馬してましたが大丈夫だったのでしょうか？
悔しいのはその菊花賞。２着のサウンズオブアースは最後まで馬券に含めるか悩んでいましたが、京都新聞杯で馬券を取らせてくれたハギノハイブリッドに心が流れてしまいました。
とはいえ、まぁこんなもんでしょう。
クラシックは終焉を迎えましたが、まだ来週まで終わってません。来週の天皇賞では世代を代表する実力馬イスラボニータの挑戦があります。休み明けとはいえ、古馬の実力馬が揃うメンバーの中でどのようなレースをしてくれるか楽しみです。あくまで個人的な見解ですが、このイスラボニータ。大崩れはしない優等生ですが、どこかきれいにまとまった感があります。少し古い話ですが、バブルガムフェローのようなイメージでしょうか。この馬も３歳で天皇賞に挑戦して見事制しましたが、トライアルのＧ�兇任呂�っちり勝ち、Ｇ�気任盞�実なものの、一発というか何というか、、、自分より強い相手だとそれなりに負けてしまうイメージがありました。もちろん、現時点でのイメージなので、今後の走りでそんなイメージを払しょくしてくれる事を期待してます！
とはいえ、前述した通りですと本日の菊花賞を勝ったトーホウジャッカルは面白い存在ではないかと思います。レコード勝ち云々もありますが、京都の外回りで直線入り口から先頭に立って押し切るのはなかなかのもんです。予想コーナーでも書きましたが、ここまでノンストップで使ってきたので疲労が気になります。本当はあと１戦ぐらい年内で見たいのですが、来年に備える形でもいいのではないかと思います。
そして、来年の宝塚記念あたりでイスラボニータとの同世代対決に期待したいです。もちろん菊花賞で敗れたワンアンドオンリーも巻き返しがあるかもしれません。
最後に、、、ダービー、菊花賞でも地味な４着のタガノグランパ。Ｇ�気世韻任覆�他の重賞でも善戦タイプの気がしてなりません。どこか１個ぐらい今後も獲って欲しいところです。既に重賞ウィナーですが、ファルコンＳだけだとさびしい感じがします。
- イスラボニータ
- ロサギガンティア
- ワンアンドオンリー
- トゥザワールド
- アジアエクスプレス
- ベルキャニオン
- ハギノハイブリッド
- トーホウジャッカル
- タガノグランパ
- ヴォルシェーブ
- サウンズオブアース
- バブルガムフェロー
- トライ
- ノンストップ
- ファルコン
