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2019/09/03 15:41
総帥の言っていたことが
21年前の募集馬ツアーで総帥は、馬に合わせて鍛えた結果が早期デビューに繋がり、勝ち上がり率が高い結果になっていると言った。
当時の馬産地は全否定で、地方競馬並みと揶揄されていた。
未だに2才秋のデビューが馬にとって良いと言う牧場主は多いが、JRAは3才新馬戦を全廃するものだから胆振の大手が6月の新馬戦から勝ちまくっています。
流石の対応力だが晩成型の血統背景は種付から敬遠されていくでしょうし、長距離の出走数とレース数も減少していくでしょう。
BRFグループは従前より早期デビューが当たり前なので、新たな対策は打っていない、もう勝ち上がり率が低迷しているのに。
出資する側は新馬戦に出走出来そうな馬を選ぶと言うことも大きなチョイスの条件である。
そう妄想していたのに先日のワラウカドの3頭には毛頭なく選んでしまった。しかし検証してみると新馬戦に出れると自己判断に至った。そうなることを祈るのみか。
※写真はアップワードスパイラルの18、キズナ産駒、藤岡健一厩舎
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チャンキーさん
エディさん、個人的には青草がはえる3月末から4月生まれがターゲットですが、その意味から2月生まれより5月生まれの方がと思います。当然個体差は別としてですが。
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エディさん
お疲れ様です。
2歳の秋…深まる頃までに
デビューできないと
なかなか厳しく
なりますかね…(・・;)
5月生まれを
敬遠する流れに
なるのでしょうか(´-ω-`) -
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