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2022/07/24 22:25
過去30年の最高額的中馬券を思い出してみた(その1:単勝、複勝、枠連)
私が競馬を本格的に始めたのが入社2年目の1992年です。
会社の同期の人に京都競馬場へ連れて行ったもらったのが5月9日でした。
ちょっと調査してみましたが、当日のメインレースがシルクロードSで
ユウキトップランが1200m芝のレースを2着に9馬身差でつけて勝利してました。
ちなみに1992年はミホノブルボンが皐月賞、ダービーの2冠を、ライスシャワーが
菊花賞を制した年で、他にも天皇賞(春)ではメジロマックイーンとトウカイテイオーの
対決があった年です。
ちょうど今年で30年経ちましたが、過去最高額の的中馬券を種類別に思い出してみました。
文字数の制限もあり2回に分けて報告します。
1.単勝馬券(単勝は好きな馬券で今でも買います)
1992年有馬記念:メジロパーマー 4940円(1000円購入)
競馬を本格的に始めた年にまぐれで購入した馬券です。
ブービー人気(16頭中15番人気)の馬の単勝を1000円も購入するとは
今では考えられません。
馬連も的中しましてゴルフクラブを購入したのを覚えてます。
2.複勝馬券(複勝はほとんど購入しません)
1996年日本ダービー:フサイチコンコルド 660円(1000円購入)
ダンスインザダークの応援に東京競馬場へ参戦しました。
単勝馬券も少し考えましたが、ダンスが負けるということになるので
複勝としました。
3.枠連(枠連はほとんど買いません)
1992年天皇賞(秋):1−6 1940円(???円購入)
現在は3連単が主流ですが、3連単が無かった時代は馬連を購入してました。
枠連はほとんど購入したことがない(出走頭数が8頭以下の場合は別)のですが、
競馬をやり始めた時に勉強のため購入しました。
続き(馬連、馬単、3連複、3連単)はその2で報告します。