こんにちは、

こんにちは、今週もよろしくお願いします。
今日はひとりでゆっくりしてます。土曜日に彼から手紙が届きました。それが病気なんだよと言われたらそれまでなんですが、
彼は2月末まで、東十条の総合病院に、入院してました。今は、八王子に転院してます。前の病院で、とても良くしてくださった若い看護婦さんがいました。わたしから見ても、優しくて賢い子でした。
4月の半ばにも、わたしのところに彼から一回手紙があり、お世話になったKさんへ、手紙を送ってくださいって言うので、わたしはきちんと送りました。でも返事は来ないです。このコロナの状況で、看護婦さんは忙しいことが良くわからないのか、次は、ぼく、リハビリ頑張るから、Kさんへ近況知らせて、返事もらってください。はげみになるから。お願いしますときました。わたしが引っかかったのは、返事もらってくださいという文章です。返事を書く、書かないことは、Kさんが決めるんだということがわからない。彼は、倒れて入院する前、カウンセラーの先生について、カウンセリングを受けてました。カウンセラーの先生は、空気読めないわよ、大変よと言われたことを思い出します。
コロナが早く落ち着いて、早くに彼に逢い、話しを聞いてあげたいと思ってます。
しょうこより