こんばんは、

こんばんは、みなさん、如何お過ごしでしたか？今日は、彼の今後について、彼の担当保健師さん、区の支援センター施設長さん、病院のワーカーさん、彼と最初のうちは4人で話し合い、わたしは、30分くらい経ってから部屋に呼ばれて話し合いに参加しました。彼は3週間後、部屋に帰ることを譲らない、この1年2ヵ月の間、何もせずにいたのか？と言い出し、わたしが、いろんなことを頼み、動いている事は何にも思わないのか？と言ったら逆上して、そんな話をしているんじゃないだろう！と激しくわたしを罵倒しました。わたしは、話し合いに参加する前、取り乱すことだけはやめようと思ってました。けど、悔しくて、悔しくて、泣きながら、自分のしていることは、何にも思わないのか！と、怒鳴りつけました。
我慢の限界を超えてしまったんですね、この状況を周りの人たちがどう感じたのか？わからないけれども、わたしは、感情を殺さず、気持ちを泣きながらでもぶつけられ、良かったかと思います。わたしは、共倒れがこわいと思ってます。この話しを話し合いの場でしたら、彼以外は分かってくださいました。区の施設長さんは、彼が部屋に戻った後、そんなに帰りたいなら、1度帰り、自分の置かれている立場を身をもって体験した方がいいかと思うと話してました。自分はリハビリ頑張っている、だから自分は帰れるようになったら、全てが整っていると思うのは、ちょっとしょうこさん含め、周りへの思いやりがなさすぎと言ってました。しょうこさん、辛かったら、いつでも頼っていいのよ、と区の施設長さんは、帰り間際わたしに声かけてくださいました。本当にありがたかったです。いろんな想いがあります。しょうこさんが、話し合いに参加したら、徐々に本音が出て、しまいには、しょうこさんを怒鳴りつけた、彼の本音が見れましたねとワーカーさんは、言ってました。興奮気味の中、日記書いてます。もうすぐ新宿です。
今日もありがとう、
どこかで夕食食べて部屋に帰る予定にしています。
しょうこより