競輪
4138件のひとこと日記があります。
2016/05/08 17:19
焼き肉が食べたい！
韓国競馬も急速に国際化が始まっています。日本馬も参加できるレースがたくさん増えています。
そんな中、6月5日（日）ソウル競馬場で行われるトゥクソムカップ（韓国G2、牝馬限定戦）にララベル（大井、牝４）が選出されたそうです。騎手は、誰が乗るんだろうか？？？こちらも楽しみです。
http://www.tokyocitykeiba.com/news/28088
レース名を聞いた事が無いかもしれませんが、昨年、エスメラルディーナが勝ったレースです。
それと今まで夏にやっていたTCK vs KRAの交流レースの「The 24th SBS Korea Japan Trophy (G3)」ですが、こちらも６月５日になりました。大井のドレッドノート、キモンアヴァロン 、ベストウィッシュの３頭が選出されています。
http://www.tokyocitykeiba.com/news/28074
大井所属だった元愛馬に「焼き肉が食べたい！」と念を送ってみたのですが、やっぱり遠征するのは難しかったようです（泣）。当たり前か・・・
- ララベル
- エスメラルディーナ
- Korea
- Japan
- ドレッドノート
- キモンアヴァロン
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東京競馬場の怪人さん
メーカーズマークさん
韓国は、海外の種牡馬を相当輸入しているようですね。欧州の馬ですが、私の好きなホークウイングも韓国にいるようです。
日韓交流については、馬より騎手の方が先で、ピンク内田利夫騎手がプサンでかなり活躍されてましたし、地方の騎手は良く長期遠征されているようですね。
韓国のレース体系も昔の日本のように内国産と外国産を随分と区別しているようなので、これが撤廃されれば、さらに飛躍的にレベルアップされるでしょうね。
本当に海を渡った馬達の子孫が、また日本のレースに戻って来てくれる事を期待しています。2016/05/10 16:50
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メーカーズマークさん
こんにちは。
米国産の種牡馬、繁殖の輸入も活発で近年急速に力を伸ばしていると聞いています。
それだけに遠征馬、なかなかの面子ですね。期待したいです。
交流戦初年度のトーセンアーチャーとワッツヴィレッジの衝撃から毎年とても楽しみにしています。
的場騎手の騎乗を見て日本の騎手はああして乗るのか！アメージング！(韓国語で)と誤解されてなければいいなと３年前は思ったものですが(笑)
サクラシーキングの子(ウスンイヤギ)のように海を渡った馬達の子がまた日本に挑戦しに来てくれたら嬉しいです。2016/05/10 16:00
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東京競馬場の怪人さん
リトルグリーンメンさん
いいね！をありがとうございます。2016/05/09 20:34
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リトルグリーンメンさんがいいね！と言っています。
2016/05/09 10:45
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東京競馬場の怪人さん
馬之助さん
韓国への遠征馬は、大井の荒山厩舎ばかりですね。なんでそんなに強い馬が集まるのでしょうね。
今年からアジアチャレンジカップを改め、The SBS Korea Japan Trophyになり、また日韓戦に戻ったようです。2016/05/08 22:35
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馬之助さん
ララベルの力量なら、勝ち負け十分ですね♪
そう言えば、ソウルで行われる日韓交流戦に昨年からシンガポールが参戦可能になったら、早速勝ってしまいましたね。
やっぱりレベル高いなぁ〜
(^o^;)2016/05/08 20:59
